同志社への逆転合格プログラム第3弾

『HOPE』読者限定！

同志社への逆転合格

プログラム第３弾

こんにちは！こーぴーです。

昨日も宿題の提出

ありがとうございました。

わたしの考えが伝わっていて

とても嬉しく思います。

さっそくですが今日の

プログラムを始めます。

本日はあなたに

合格までのビジョンを

描いてもらいます。

これをしないと

ふらふら勉強をしてしまい

合格にたどり着けないので

しっかりと読み込んでください。

劣等生
 

高校時代のわたしは

落ちこぼれでした。

毎日あったバレー部の

練習のあとは

くたくたになって

家に帰り

ご飯を食べお風呂に入り

寝るだけでした。

もし元気が残っていても

ひたすらスマホゲームを

していました。

勉強なんか普段は一切せずに

テスト前だけちょろっと

するだけでした。

もちろんそんな勉強では

授業についていけなくなり

授業は寝るか友だちと話すか

そうやって過ごしていました。

もちろん成績がいいわけもなく

一度学年で下から6番目の成績に

なったこともあります。

中学生のときは

トップ争いをしていたので

落差にとてもショックを

受けました。

「俺ってこんなもんやったんか。」

と自己嫌悪に陥るときも

ありました。

でもそんなわたしも今では

同志社大学に通っています。

同志社生になって
 

朝はカーテンの隙間から

差し込む優しい光で目を覚まし

気持ちのいい風と日光を

浴びながら自転車で登校し

教室に着くと仲の良い友達と

会話を弾ませる。

授業が終われば

サークルに行って

バレーで汗を流したり

近くのカラオケや

ボーリングに行ったり

友だちを家に呼んで

たこパをしたり

オールでゲームしたり

またあるときは

大学でできた彼女と

着物を着て京都でデートしたり

梅田に出て買い物をしたり

映画を見に行ったりと

この上なく充実した毎日です。

この前の夏休みには

サークル仲間と海に

行ってきました。

その前の春休みには

３週間カナダに

短期留学に行ったりもしました。

それでも試験期間中は

お互いに協力し合って

単位はしっかり取っています。

受験時代からは

想像もつかないくらい

自由で楽しい暮らしです。

受験で自分を高め

同志社大学合格という

結果を手に入れることで

周りはすごい注目し

かなり評価してくれます。

合格を勝ち取ったことで自分に

自信を持てるようになりました。

ちなみに今バイトは

家庭教師をしています。

同志社生ってだけで

給料は他のバイトに比べて

かなり良く

生徒もキラキラした目で

わたしを見てくれます。

これはただの

自慢ではありません。

今あなたがかなり低い偏差値で

志望校に合格する未来が

見えていなくても

必ず実現できる未来を

表しているのです。

たかが大学受験。
されど大学受験。
 

しかし今日の話を

読まなければ

あなたの成績は思ったように伸びず

同志社に合格することができずに

レベルの低い滑り止めの大学で

学歴コンプレックスを抱えたまま

可愛い彼女どころか

気の合う友だちすらできず

一人寂しい大学生活を

過ごすことになります。

モチベーションを高め合える

仲間がいなくて

学業も疎かになり

大学に入った意味を

見失ってしまいます。

そして就活を考え出す頃に

自分にはアピールできる

強みがないことに気づきます。

そのためろくな企業に

就職することができす

安い給料で働き続ける

人生を歩みます。

大学受験であなたの
人生が変わるのです。
 

大学生活を含む

これからの人生を

本気で楽しみたいなら

受験勉強に

本気で向き合いましょう。

今はE判定でも

しっかりとわたしに

ついて来てくれたら大丈夫です。

あなたの合格を全力で

サポートいたします。

そのためにまずわたしの

高校時代をすべて打ち明けます。

勉強していない高１高２
 

先ほども少しお話ししましたが

わたしはバレー部に

所属していました。

早朝から朝練があり

部活は放課後から学校が

空いている時間ギリギリまで。

オフがなかったので

毎日バレーに

明け暮れていました。

勉強のことなんか

頭の片隅にすらなかったです。

授業中は爆睡。

家ではペンすら持たない。

テスト前日にオールで

必死に詰め込むも

結果は赤点。

再テスト・補講は常連。

学力でクラスが分かれる

英語はもちろん下のクラス。

同志社なんて夢のまた夢でした。

一念発起
 

さすがにこのままでは

やばいと思ったわたしは

心機一転

勉強しよう！

と決めました。

親に頼み込みもらった

１万円を握りしめて

すぐさま本屋に向かいました。

そこでインターネットで調べた

オススメの参考書を

買いあさりました。

１万円を超えたので

3000円ほど自腹を切って

買いました。

当時わたしのお小遣いは

食費込みで月に

5000円だったので

3000円はなかなかの

痛手でしたが

仕方がありません。

そうして買った参考書を

意気込んで開きます。

当時のわたしには

少しレベルが高い参考書でした。

それでも必死に解いて

迎えた模試の日。

参考書で見たことある

問題が出るも解けず

頭はパニック状態でした。

そして結果は今までと

代わり映えしない

E判定。

初めて勉強を本気で

取り組んだのに

できなかったので

とても悔しく悲しくなり

涙を流しました。

「俺は所詮こんなもんか。」

と自分自身に絶望しました。

しかしだからと言って

勉強しないわけにもいかないので

今度は参考書とにらめっこする

代わりに先生に質問に行こう

と思い、何度も質問に行きました。

今まで先生のことは

説明下手と言って

バカにしていたので

その先生を頼ることは

敗北感と自分の無力さを

突きつけて来ました。

しかし毎日何回も何回も

先生のところに

質問に行っていると

先生もわたしの本気ぶりに

応えようとしてくれているのか

真剣にアドバイスを

してくれました。

それは勉強法から

勉強以外の受験生にとって

大切なことまで

きめ細かく教えてくれました。

先生の他に

頼るところもなかったので

先生に教わった方法を

きちんと毎日続けていると

自分でも成長を実感できるほどに

なっていました。

わたしが変わったきっかけの
勉強法・意識の変化
 

あなたの成績が伸びないのなら

それはあなたがまだ

ちゃんとした勉強法を知らず

それを実践する意識もできてない

というだけです。

それさえできれば

あなたの成績は

劇的に伸びていきます。

その方法とは

１、効率の良い正しい勉強法を知る

２、その方法を実際にしてみる

３、１と２を繰り返す

これだけです。

簡単ですよね？

正しい勉強法はわたしが

お伝えしていきます。

ご安心を。

しかし

これ以前にあなたがすべき

ことがあります。

それは

勉強に対する意識を高める

ことです。

勉強に対する意識ってなに？

どうやって高めるの？

と思いますよね？

その答えは

あるたった一つの考えを

持っているかどうか

です。

その考えを持っているなら

成績は確実に伸びます。

成績を伸ばし続け

合格を掴み取る人に共通する

その考え方とは

合格が最優先事項である

というものです。

意識が高い人は

時間やお金、エネルギーなどを

勉強に一番費やします。

意識が低いままの人は

SNSなど勉強以外のことを

優先してしまうため

いつまでたってもダラダラして

集中して勉強できないため

成績が上がるはずが

ありません。

「勉強する時間がない」

と嘆いている人も

勉強を１４時間している人と

同様に１日は２４時間です。

時間がないのではなく

勉強よりも優先していることが

あるから勉強できないのです。

そうやって勉強の優先度が

低いままだと成績は

いつまでたっても伸びません。

わたしが意識を変えてからは

スマホの電源は基本的に

切っていました。

朝、学校に行く前に

一度だけつけてサクッと

確認だけしていましたね。

ご飯を食べている時間も

勿体無いなと思って夜ご飯は

食べずに勉強していました。

通学の時間も必ず

単語帳を開くか

難しい問題をひたすら

考えていました。

それらを実現可能にしたのは

「絶対に同志社に合格する」

という確固たる意識でした。

合格することを最優先にして

意識を高めていき

そのために必要なことに

全てを投資する。

これができるようになれば

驚くほど成績は

伸びていきます。

合格することに

全てを懸けられるか。

合格に必要なことに

全てを捧げられるか。

これが合否を分けます。

勉強法を知るだけ

なんとなくで勉強するだけ

で意識を変えられない

ままだと不合格になるのは

目に見えています。

密度の濃い充実した

受験生活を過ごし

第一志望である同志社の

合格を勝ち取り

頑張ってよかった！！

と心の底から

喜んでもらいたいのです。

最初はどん底だった

わたしにすらできました。

あなたにもできるはずです。

不可能なんてことは

ありません。

本気でやったことがないから

あなたがあなたを

信じきれていないだけです。

本気でやったことがないから

他の人の「無理だ」に

流されるのです。

その人は本気でやったことが

ないから無理なんて言えるのです。

本気でやったわたしが

断言します。

あなたが本気を出せば

合格を勝ち取るなんて

朝飯前です。

このプログラムの３日目も

最後までしっかりついてきてくれた

あなたなら絶対にできます。

次はあなたの番です。

わたしも全力で

サポートします。

だからあなたも自分の全てを

投資する覚悟を持ってください。

憧れのキャンパスライフは

目の前まで来ています。

次回予告
 

プログラムもいよいよ

終盤を迎えます。

明日はついに

『50日で偏差値17UP！？

常識を覆す同志社合格への道標』

について紹介いたします。

今までのサポートが

可愛く見えるくらい

やばいものになっています。

絶対に見逃さないでください。

では最後に

本日も宿題を出します。

あなたなりの言葉で

大丈夫なので

合格することを

最優先事項にする

そのことをわたしに

宣言してください。

短文でも大丈夫です。

ただし本当に覚悟を信念を

持った上で宣言してください。

表面上の宣言ならば

しないほうがマシです。

今すぐ覚悟を決めて

わたしにLINEしてください。

すぐに行動に移せるかどうかが

合否の差になります。

あなたからのLINEを

お待ちしています。

この宿題を提出してくれた方限定で

 『模試徹底対策講座２』

をプレゼントいたします。

前回のが当日までに

すべきことをまとめたものでした。

今回は当日に意識するべき

ポイントをまとめています。

ぜひ宿題を提出して

受け取ってください。

ではまた「明日の２１時」に

LINEを送りますので

忘れずに確認お願いします。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

また明日会いましょう。

こーぴー@同志社受験アドバイザー