同志社への逆転合格プログラム第2弾

『HOPE』読者限定！

同志社への逆転合格

プログラム第２弾

成績が上がらないのは
あなたのせいではありません。
 

いくら頑張っても

成績が上がらない。

大手予備校や

有名な参考書などに

お金をかけても

一向に成績が伸びない。

何故なのか？

それはあなたが成績が伸びない

本当の原因を知らないからです。

あなたの努力を

無駄にしているもの。

その正体をこれから

暴いていきます。

努力を無にする黒幕の正体
 

こんにちは！こーぴーです。

昨日の第１回の逆転合格プログラムは

読んでいただけたでしょうか？

成績をしっかりと伸ばすには

順番通りに見る必要があるので

もしまだ読めていない人は

先に昨日の分を

読むようにしてください。

昨日のプログラムはこちら

同志社へ逆転合格プログラム第1弾

後回しになりましたが

昨日はLINEを送っていただき

ありがとうございます。

昨日LINEをくれた方は

受験合格はもちろん

その後の人生においても必要な

やるべきことにすぐに取り掛かる力

言い換えると

「行動力」

を身につける一歩を

踏み出せました。

この一歩が後々、大差になり

合格に繋がります。

これからもその一歩を

大切にしてください。

さて

昨日わたしがお聞きした

成績が伸びない原因について

たくさんのご意見をいただきました。

一部ご紹介します。

・勉強の仕方がわからないから

・集中力がないから

・勉強法を知らないから

・基本が定着していないから

などのご意見をいただきました。

このように

「なぜ？」を考えることは

現状を打破するのに非常に

重要なことです。

原因を発見することができれば

改善もしやすいのです。

今回はその原因を追求していこう

と思います。

先ほどご紹介したご意見で出た

原因も確かに正解ではありますが

これからお話しする内容と比べたら

本当に些細なものです。

もっと根本的で

あなたの努力を無に帰す

黒幕がいるのです。

もちろん

「黒幕の正体はあなた！

あなたには才能がない！」

なんてことは絶対にないです。

才能の有無は合否には

一切関係ありません。

そもそも才能なんて

ないとわたしは考えています。

合格と不合格を分けるのは

黒幕の正体は

一体なんなのか。

あなたの努力はどうしたら

結果に結びつくのか。

を知っているかどうかです。

今回の話を聞けば

あなたがいくら勉強しても

成績が上がらない原因が

はっきりとわかります。

そして

そのことを知ったあなたが

「成績が上がらない」

と悩むことはなくなります。

しかしこの話は

衝撃が非常に強く

今までのあなたの価値観を

覆してしまいます。

周りの友だちに

言いたくなるかもしれません。

でも、それはここだけに

とどめておいてください。

理由は後ほど

お伝えします。

原因１
インターネット
 

今の時代、ほとんどの受験生が

インターネットを使っています。

例えば

英単語の意味を調べるときや

オススメの教材を調べるとき

などですね。

インターネットで検索すると

すぐに欲しい情報が出てくる上

情報量が多く

レビューなども見れる

といったメリットがあります。

確かに非常に便利なものです。

インターネットがなければ

わたしとあなたが出会うことも

なかったわけですし。

でもよく考えてみてください。

どんな人が評価したかも

わからないのに

中身を特に吟味することなく

買った参考書で勉強を続けて

あなたの成績は上がりましたか？

いざ参考書で勉強しようとすると

「なんか思ってたのと違うな」

なんて思いませんでしたか？

そう思いながらも勉強してみるも

なかなか進まない上に

成績も伸びない。

結局最初の数ページ以外

見ることなく

本棚に仕舞われているもの

ありますよね？

あなたはなぜ失敗したのでしょうか。

ここに便利なインターネットの

最大の落とし穴があるのです。

情報量が多い

＝間違っている情報も多い

レビューが参考になる

＝そのレビューの信頼性は

証明できない。

つまり

誰がオススメしているのかも

わからない教材を

そのまま鵜呑みにするのは

危険なのです。

便利で使いやすいものでも

あなたの合格をサポート

してくれるかは不確かなのです。

これが１つ目の原因です。

原因２
学校、塾、予備校
 

これら日本の教育機関が

あなたの努力を水の泡に

しているのだとしたら？

「急に何か言いだしたぞ・・・」

そう思った方が大多数だと思います。

それをしっかり説明

していきます。

まずは学校から考えてみましょう。

あなたの学校では

何人のクラスで

行われていますか？

おそらく30〜40人

だと思います。

ここで仮にあなたのクラスが

40人だったとします。

では、この40人は

みんな同じ大学を

目指しているのでしょうか？

もちろんそんなことは

ないですよね。

とすれば

様々な大学を受験する生徒が

混在する中で

先生はたった一人で

それぞれの大学に合わせた

対策ができるのでしょうか？

当然できません。

わかりますか？

学校では大人数授業が

実施されているため

その授業は、どの大学にも

フィットしない曖昧なものに

なってしまっているのです。

それだけではありません。

学校にとって大切なのは

文部科学省に指定された

カリキュラムを終えることです。

そのため１学期は

ゆっくりと授業が進んだのに

３学期では

鬼のようなスピードで

生徒がわかっていようがなかろうが

カリキュラムを終えることに

力を注ぐのです。

入試直前に怒涛の

新しい知識を教えてくる

そんな受験生泣かせの授業が

まかり通っているところなのです。

また『HOPE』の第１部でも

お話ししましたが

受験勉強において

「環境」や「仲間」は

非常に重要です。

それにもかかわらず

偏差値の低い学校に

入学した生徒は

そういった受験に適した

「環境」「仲間」は

手にすることが難しく

勉強に対する考え方や姿勢を

学ぶこともできないのです。

では予備校はどうなのか？

予備校は学校と決まって

これをしないといけないという

カリキュラムはありません。

それに有能な講師を雇い

個別のサポートを

しっかりしてくれそうですよね。

でも残念なことに

予備校の１番の目的は

あなたを合格させることでは

ありません。

そうです。

予備校の１番の目的は

売り上げを伸ばし

確実に利益を取ることです。

そのため

あなたには不必要な講座を

大量に受けさせようとしますし

勝手に成績が上がって

講義を受けなくなっては困るので

教えるのは教えるのあくまで

問題の解き方であって

勉強のやり方は

教えてはくれません。

勉強には

知る→理解する→覚える→使う

という４段階が必要なのですが

予備校や塾が

サポートしてくれるのは

「知る」までなんです。

残りの３段階は

あなたが自ら

やらなければなりません。

そのため

勉強法を知らないままでは

成績が上がるわけないですよね？

そのことに生徒が

気づいていないので

予備城はわかりやすい授業を

たくさん用意して

生徒をかき集め

お金をたくさん払ってもらおう

とします。

実際にわたしも最初に

通っていた予備校では

「それいる？？」

と思わざるを得ない講座を

たくさん勧められました。

そうやって

受験に対する知識がなく

先生を信じている生徒は

勧められるままに

たくさんの授業を受けるも

自分の実力にあって

いないことや

詰め込みすぎて自習の時間が

取れないことが原因で

勉強が計画通りに進まず

やる気も落ち込み

成績も全く上がりません。

長々とお話ししましたが

これら全てに共通する

決定的に足りないもの。

それは

受験勉強管理システムです。

学校や予備校

もちろんインターネットも

授業や情報は提供してくれます。

しかしそれは

知る→理解する→覚える→使う

の「知る」の段階です。

それ以外は

ほったらかしで

受験生の勉強が適切か

を確認したり

勉強計画を立てる

システムが存在しません。

でもそのシステムは

受験生にとって必要なものです。

なぜなら

受験は長期戦だからです。

あなたのちょっとした

間違いが積み重なって

入試当日には

かなり大きな差となり

その差が合格と不合格を

分けます。

また勉強法を知っているかどうか

で生まれる勉強効率の差も

合否に直結します。

そのため受験生当人には

気付くことのできない

ちょっとした間違いを防ぎ

勉強法を教えてくれる

管理システムが必要なのです。

しかしながら

それが現在の受験業界には

残念ながら存在しません。

ではどうしたらいいのか？

ずばり

受験システムの働きをしてくれる

人に教わればいいのです。

つまり長々とお話ししましたが

あなたの成績が

伸び悩んでいたのは

管理システムに成り代わる

適切な情報や方法を提供して

しっかりとサポートしてくれる人に

出会えてなかっただけです。

逆に言うと

今まであなたが頼ってきた

ものでは合格することができない

ということです。

しかしながら

どの原因においても

あなたに責任はありません。

「情報集めはネットで十分」

「予備校に行けば大丈夫」

そういった間違った情報や

先入観が拡散されて

しまっているのが

最大の原因です。

こんなことを大々的に言うと

受験業界から非難されることは

火を見るより明らかなので

あなただけにこっそりと

お伝えしているのです。

そういうわけなので

「自分には才能がない・・・」と

諦めることだけは

やめてください。

今からでも

正しい勉強法を知ることで

無駄なお金と時間をかけず

着実に成績を伸ばすことが

できます。

成績をしっかり伸ばし

模試でもA判定を取り

自信満々で本番を迎え

阪大合格を勝ち取り

憧れのキャンパスライフを

手にしたいですよね？

ではそのために

何をすべきか。

それを次回以降で

考えていきましょう。

繰り返しになりますが

今回わたしがあなたに

伝えたかったのは

今まで頼ってきた学校や予備校では

合格のための力が身につかない。

あなたの成績が伸びないのは

あなたのせいではない。

の２点です。

このことを理解して

覚えていてください。

あなたは必ず

逆転合格できます。

そのための方法を

これからあなただけに

お話ししようと思います。

是非楽しみにしていてください。

次回予告
 

「成功するには何が必要なのか？」

「どういった人が合格しているのか？」

合格までのビジョンを描く

あなたが創るサクセスストーリー

受験勉強に才能やセンスは

必要ではありません。

生まれつきの賢さなんて

なくていい。

試験で点を取った人が

合格できるのです。

その合格のためにも

今日も宿題を出します。

今これを読んであなたが

どう感じたか？

何を思ったか？

何を学んだか？

をわたしにLINEしてきて

ください。

なんでも構いません。

読むだけではもったいないです。

学びをアウトプットしてください。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

（例）

・インターネットの情報は

しっかり見極めないとと思った。

・自分のせいじゃないとわかって

ホッとした。

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どんなに些細なことでも

アウトプットする行動力の

持ち主は成長がとても早いです。

そういった人が

合格を掴みとります。

めんどくさがって

行動しない人と

素直に行動できる人の

差は勉強中にも現れます。

あなたは後者を選び

自分と高めていきましょう。

「素直さ」

これはあなたの成長スピードを

一気に加速させてくれます。

ではまた「明日の２１時」に

LINEを送りますので

忘れずに確認お願いします。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

また明日会いましょう。

あなたからのLINEを

お待ちしております。

こーぴー@同志社受験アドバイザー