3年冬までの模試判定Eだった私が90日間、1日椅子に座るだけで、同志社大学に合格できたとっておきの勉強法

じめまして!

現在同志社大学に通う

大学2回生のこーぴーです。

 

 

 

 

3年の冬に同志社大学

第一志望にしてすぐの

模試でE判定

 

 

 

 

周りにやめとけと

言われながらも受験し、

 

 

なんと同志社大学

現役合格できました!

 

 

 

 

今では夢に見てた

憧れのキャンパスライフが実現し、

充実した日々を過ごしています。

 

 

 

 

「地頭がよかっただけでしょ」

「運がよかっただけでしょ」

 

 

 

 

などと思われる方も

いるかもしれません。

 

 

 

 

しかし

私は正しい勉強法を得て、

 

 

受かるべくして

合格したのです!

 

 

 

 

もともと勉強嫌いだった私は

成績も振るわず、

 

 

自分が行きたかった高校も

周りに反対され、

 

 

安全圏だった

中堅の公立高校に進学しました。

 

 

 

 

しかしその高校でも

中学から続けていたバレーボールを

理由に勉強から逃げて、

 

 

成績は下から数えた方が

早いくらいでした。

 

 

 

 

そして部活を引退後の

高校3年のある模試で

 

 

国語の順位がなんと学年で

207/213位!

 

 

 

 

さすがにここまでの順位は

取ったことがなかったので、

 

 

自分でもあまりにショック

少しの間立ち直れないくらいでした。

 

 

 

 

そして冬になり、

大学には行きたかったので

 

 

どこにしようかと

迷っていた頃に、

 

 

一個上の部活の先輩に

ご飯に誘われました。

 

 

 

 

勉強もする気になれなかったので

行ってみると、

 

 

そこには高校の頃よりも

活き活きとした先輩の姿が!

 

 

 

 

その先輩の話を聞くと、

先輩の通っていた

同志社大学が、

 

 

私にとってとてもキラキラとした

夢のような世界に感じました。

 

 

 

 

私は周りに影響されやすいため、

ご飯の後すぐに

 

 

本屋さんで同志社大学

赤本を買いました。

 

 

 

 

家に帰って中を見てみると、、、

は??

第一声がこれでした。

 

 

 

 

同志社大学の壁がここまで高いか!」

 

 

と諦めようかなという

気持ちにもなりました。

 

 

 

 

けれど先輩があんなに

活き活きできる

同志社大学に行きたい!

 

 

 

 

その一心で次の日から

受験当日の日まで

突っ走って行きました。

 

 

 

 

けれど最初は何も分からず、

塾にも通っていなかったので

とりあえず学校の先生に、

 

 

同志社大学に行きたい!」

 

 

と言ったところ、最初は、

 

 

「本気か?」

 

 

と聞かれましたが、

すぐに

 

 

「よし、分かった!」

 

 

と言って、

具体的に何をしていけば

いいのかを教えてくれました。

 

 

 

 

当時は教えてくれた方法以外を

考える余裕すら

残されていなかったので、

 

 

ひたすらにその方法を信じて

邁進していきました。

 

 

 

 

今ではこの先生のおかげで

今の自分があると言っても

過言ではないと思っています。

 

 

 

 

そうして、先生が教えてくれた方法で

国語、英語、社会(歴史)

の3科目をやり込んで、

 

 

2週間近くすぎた頃、

模試を受けましたが、

 

 

結果はE判定と惨敗。

 

 

 

 

この時は、

「まだ始めたばかりだし、」

 

 

そう思うことで

悔しい気持ちを紛らわせる

ことができました。

 

 

 

 

そしてその方法を信じ続け

約1ヶ月後の模試、

 

 

順位はやや上がりましたが、

やはりE判定

 

 

 

 

この時ばかりはさすがに

勉強を1日8時間くらい

毎日頑張ってたのもあり、

 

 

私の心もポキっ

折れかかりました。

 

 

 

 

しかし、周りから

「すぐには結果は出ない」

 

 

と言われたので、

「そういうものなんだ」

 

 

と思うようにして、

またその日から

必死に取り組みました。

 

 

 

 

けれど私の中では

イライラが募っていた

のでしょう。

 

 

 

 

ある日私は学校で

友達と口喧嘩を

してしまいました。

 

 

 

 

その後すぐに

仲直りしたものの、

 

 

「自分の中で相当

    余裕がなくなっているんだな」

 

 

と思いました。

 

 

 

 

次の日、私は

思いっきり遊びました

 

 

 

 

それが功を奏したの

でしょうか、

 

 

次の日からのやる気が

満ち溢れていました。

 

 

 

 

この時思ったのは、

 

 

「ほんの少しの息抜きで

    気持ちがリセットされる」

 

 

ということです。

 

 

 

 

そしてまた次の日から

猛勉強をしました。

 

 

 

 

すると2ヶ月後の模試で

なんとC判定に!!

 

 

 

 

ちょっとでも成果が出たらもう勉強が

楽しくてしょーがない!

 

 

 

 

こんな勉強嫌いな私でも

できると楽しくなるんだ!

と思いながら、

 

 

この方法を信じきって

ひたすら机に向かっていました。

 

 

 

 

そして受験勉強をし始めて

3ヶ月後の受験前最後の模試、、、

 

 

なんとなんとB判定まで

きているじゃないですか!

 

 

 

 

そしてもう同志社大学受験が

迫っていたので、

 

 

「そろそろ過去問でもするか」と、

 

 

赤本を開いてみると、、、

 

 

おおお!?

 

 

2ヶ月前まで全く

分からなかったのに

 

 

今では分かる問題が結構

あるではないか!!

 

 

 

 

そんなことに感動しながら

赤本も無事に解き終え、

 

 

出題形式の傾向をつかみ、

 

 

自信も多少はついて、

 

 

とうとう同志社大学

受験の日を迎えました。

 

 

 

 

私は親に頼んで3学部を

受験しました。

 

 

 

 

さあ、受験初日!

 

 

 

 

もう緊張でその日

どんな問題を解いたかすら

 

 

覚えてないほど

それは散々なものでした。

 

 

 

 

けれど2、3学部目の受験では

ほどよい緊張感の中で、

 

 

自分の実力が充分に

発揮できたと思えるくらい

いい感じの出来でした。

 

 

 

 

試験が終わった日から

合格発表の日まで

眠れない日が続きました。

 

 

 

 

そしてついに合格発表の日。

 

 

 

 

合格発表1個目

 

 

 

 

不合格

 

 

 

 

出来が良くなかったので

落ちると分かっていても、

 

 

この三文字は心に

重く突き刺さりました。

 

 

 

 

そして2個目の試験は

自分でも全力を出せた

と思っていたので、

 

 

「これはもしかして?」

 

 

と少しの希望を

抱きながら結果を見てみると

 

 

 

 

不合格

 

 

 

 

ショックを受ける前に

 

 

「もうこれであとがなくなった」

 

 

という気持ちの方が強く、

 

 

恐怖心とともに

3個目の発表を待ちました。

 

 

 

 

そしてついに3個目。

 

 

 

 

この時ばかりは親と

一緒に見るのも怖くて、

 

 

お風呂場で一人で

結果を見ることにしました。

 

 

 

 

恐る恐る封筒を開けて、

 

 

手足が震えながらも

紙をそっと出し、

 

 

見る前に大きく

深呼吸をしました。

 

 

 

 

そして緊張の一瞬、、、

 

 

 

 

「合格」

 

 

 

 

これを見たときの自分を

未だに鮮明に覚えています。

 

 

 

 

私は5分近くその

「合格」の文字を

見ながら大号泣しました。

 

 

 

そして、

 

 

「短い期間ではあったけど、

   ここまで頑張ってきて

   本当に良かった!!」

 

 

心からそう思えました。

 

 

 

 

そして親に結果を伝えると、

 

 

「本当によくやった!

    おめでとう!」

 

 

あまり親の前では泣かない

私がつい涙を

流してしまいました。

 

 

 

 

そして当時やっていた

Instagram

合格の旨を伝えると、

 

 

「おめでとう!!」

「はやくご飯いこ!!」

「はやく遊ぼ!!」

 

 

などと祝ってくれ

本当に嬉しかったです。

 

 

 

 

私がこの3ヶ月間

勉強をしてきて

ずっと言い聞かせてきたのは、

 

 

「別に1位をとらなくても

    合格ラインに入ればいい」

 

 

ということです。

 

 

 

 

つまりC判定でも、

D判定の人でも

 

 

可能性はある

ということです。

 

 

 

 

けれど勉強をいやいや

していたのでは、

 

 

結果もあまり

ついてこないと思います。

 

 

 

 

最も大切なのはいかに

楽しく勉強するか

ということです。

 

 

 

 

私も最初は嫌々

していましたが、

 

 

人は誰しも少しの

成長を感じることができると、

 

 

どんどん楽しく

感じるようになる

と思います。

 

 

 

 

けれど少しの息抜きは

絶対に必要です。

 

 

 

 

あくまでも

「受験が終わるまで

    休みなしで突っ走ろう」

 

 

などとは思わないでください。

 

 

 

 

そして勉強を楽しむためには、

 

 

正しい勉強法と

正しい時間の使い方で

それを実践するか

 

 

ということが大切になってきます。

 

 

 

 

 

実際、私は大学の

一回生の時

高校の後輩に、

 

 

私がやっていた勉強法を

教えたところ、

 

 

自分でもびっくりするほど

成績が伸びて、

 

 

無事第一志望に

合格しました。

 

 

 

 

私としても

それが嬉しくて、

 

 

塾講師のアルバイト

を始めました。

 

 

 

 

そこでも多くの受験生に

この方法を教えてきて

 

 

実践してくれた結果

第一希望で合格してくれる

生徒も増えました。

 

 

 

 

けれどふと、

「塾に通っていない受験生は

   どのように勉強するのだろう?」

 

 

 

 

私の場合は学校の先生が

真剣にサポートしてくれたので

合格することができました。

 

 

 

 

けれどみんながみんな

そんなにうまくはいかない。

 

 

 

 

私の人生で最も嬉しかったこと、

 

 

それは 

同志社大学

    合格できたこと」

 

 

 

今度は私が今頑張っている

受験生のあなたに

その方法を伝え、

 

 

もう一度その喜びを

あなたと分かち合いたい!

 

 

 

 

そのために、今もなお

行き詰まっている受験生の悩みを

1つでも多く解消したい!

 

 

 

 

そう思い、塾講師ではなく、

こういった形でサポートを

することに決めました。

 

 

 

 

人それぞれで大学を

選ぶ動機は様々です。

 

 

 

 

けれど、

 

 

「私は頭が悪い」

「もう手遅れ」

 

 

という理由では

絶対に諦めないでください!

 

 

 

 

正しい勉強法

効率よく勉強すれば

誰にだって望みはあるのです。

 

 

 

 

そして一生懸命に

勉強に向き合うあなたを

ぜひ応援させてください!

 

 

 

 

夢溢れる4年間の

キャンパスライフを

 

 

想像すれば少しの

苦労にも耐えれるはずです。

 

 

私と一緒に第一志望合格へ向けて、頑張っていきましょう!