勉強に疲れた時の対処法

んにちは!

どーもこーぴーです。

 

 

 

 

皆さんは、

 

 

勉強ばかりしていると、

 

 

睡魔に襲われること

はありませんか?

 

 

 

 

今日紹介するのは、

 

 

勉強に疲れた時の対処法です。

 

 

f:id:Kosuke424:20190212000642j:image

 

 

この方法を知っていれば、

 

 

同じ時間勉強したとしても、

 

 

他の人より効率よく

勉強をすることができます。

 

 

 

 

つまり、

 

 

 

定期的に休憩をとり、

 

 

気持ちを切り替える

ことができる人は、

 

 

休憩なしでずっと勉強

している人より、

 

 

より勉強がはかどる

ということです。

 

 

 

 

人間の集中力は

そう長くは続きません。

 

 

 

 

だから休憩のとり方によって、

 

 

他の人より勉強の効率を

上げることができるのです。

 

 

 

 

効率的な休憩をとることで、

 

 

途中でくじけることなく

勉強に取り組むことができ、

 

 

集中力を持続させる

ことができます。

 

 

 

 

また、休憩中に

 

 

「さっきの問題は

    こういうことだったのか!」

 

 

と気づくことがあったり、

 

 

違う視点から物事を捉えることも

できるようになります。

 

 

f:id:Kosuke424:20190212001743p:image

 

 

逆に、

 

 

 

この方法を知らないと、

  

 

疲労がどんどん溜まっていき、

 

 

集中力が続かずに、

 

 

途中で勉強を

止めてしまったり、

 

 

勉強がはかどらないため、

 

 

その焦りから自分を

追い込んだりしてしまうのです。

 

 

 

 

その結果、

 

 

体調を崩したりして、

 

 

まともに勉強すら

できなくなるのです。

 

 

 

 

また、疲労が溜まると

回復が追いつかず、

 

 

次の日にも影響が

出てしまうのです。

 

 

 

 

物事の見方も

どんどん狭まっていき、

 

 

解るものも

解らなくなってしまうのです。

 

 

 

 

休憩のとり方によって、

 

 

合否が決まると言っても

過言ではないと思います。

 

 

 

 

さて、ここで紹介する 

 

 

勉強に疲れた時の対処法には、

 

 

3つのポイントがあります。

 

 

 

 

1つ目は、

 

 

完全にスイッチをオフにする

ことです。

 

 

f:id:Kosuke424:20190304215218j:image

 

 

たとえ勉強と無関係なことでも、

 

 

意志や集中力を

使う作業をすれば、

 

 

逆に疲労度を

高めてしまうのです。

 

 

 

 

だから人とお喋りをしたり、

 

 

ボーッとする方が、

 

 

スマホを触るより

よっぽどいいのです。

 

 

 

 

2つ目は、

 

 

短い休憩を頻繁にとる

ことです。

 

 

f:id:Kosuke424:20190304214909j:image

 

 

短い休憩を

頻繁にとることで、

 

 

集中力の維持ができ、

 

 

途中で勉強を

止めることなく、

 

 

1日効率の良い

勉強ができるのです。

 

 

 

 

3つ目は、

 

 

外に出ることです。

 

 

f:id:Kosuke424:20190304214826j:image

 

 

外の空気を取り込むことで

気持ちを切り替えることができ、

 

 

欲を言えば、

 

 

近くの公園にでも

行ければより一層、

 

 

気持ちを入れ替えることができ、

 

 

勉強にも高い集中力で

臨むことができるようになります。

 

 

 

 

さあ、今すぐ

 

 

外の空気を

吸ってみてください!

 

 

f:id:Kosuke424:20190212001456j:image

 

 

時間をしっかり決めて

規則正しく休憩をとり、

 

 

外の綺麗で新鮮

空気を取り込むことで、

 

 

きっと勉強にも

新鮮な気持ちで、

 

 

取り組むことができるはずです!

 

 

 

 

新鮮な気持ちで

取り組むことができたら、

 

 

集中力も高くなり、

 

 

効率の良い勉強が

できるに違いありません。