スケジュールの組み方のコツ

んにちは!

どーもこーぴーです。

 

 

 

 

皆さんは、

 

 

1日の勉強のスケジュールを

どのように立てていますか?

 

 

 

 

“長時間やればいい”

なんて思っていませんか?

 

 

 

 

けれどそれではダメなんです!!

 

 

 

 

今日紹介するのは、

 

 

スケジュールの

効率的な立て方です。

 

 

f:id:Kosuke424:20190228082533j:image

 

 

この方法を知っていれば、

 

 

暗記科目を短い時間で

効率的に勉強することができ、

 

 

他の科目に時間をたくさん

費やすことができます。

 

 

 

 

また、

 

 

理解するのにしっかり

時間をかけることができ、

 

 

“時間が経つと忘れる”

ということがなくなります。

 

 

 

 

さらに、

 

 

その日勉強した内容が、

 

 

寝ている間に頭の中で

きちんと整理されるため、

 

 

次にその範囲を見ても、

 

 

内容がしっかり定着しています。

 

 

 

 

計画的なスケジュールを立てることで、

 

 

時間が短くても、

 

 

中身の濃い勉強ができるのです。

 

 

f:id:Kosuke424:20190228082843j:image

 

 

逆に、

 

 

 

この方法を知らないと、

 

 

暗記科目に費やす時間を

効率的に使えないため、

 

 

結局他の科目の勉強時間を

暗記科目に使わないといけなくなります。

 

 

 

 

また、

 

 

理解より時間

重視してしまうため、

 

 

長時間勉強したから

大丈夫だと思い込み、

 

 

充分に理解できていないのに、

 

 

次に進んだりしてしまいます。

 

 

f:id:Kosuke424:20190228083423j:image

 

 

さらに、

 

 

日中勉強した内容が

整理されないため、

 

 

何回も同じ範囲を

勉強しないといけなくなります。

 

 

 

 

1日1日のスケジュールの

組み方が非効率的なほど、

 

 

合格から遠のいていくのです。

 

 

 

 

さて、ここで紹介する

 

 

スケジュールの

効率的な立て方には、

 

 

3つのポイントがあります。

 

 

 

 

1つ目は、

 

 

朝と夜の30分は

暗記科目をすることです。

 

 

f:id:Kosuke424:20190228082927j:image

 

 

寝る前の30分で

暗記したものを、

 

 

次の日の朝の30分で

復習することで、

 

 

より一層知識が定着するのです。

 

 

 

 

2つ目は、

 

 

6時間以上の睡眠をとることです。

 

 

f:id:Kosuke424:20190228083024j:image

 

 

寝ている間に、

 

 

その日勉強した内容が

定着するようになります。

 

 

 

 

遅くとも12時くらいには

寝るようにしましょう!

 

 

 

 

3つ目は、

 

 

勉強量で計画を立てることです。

 

 

f:id:Kosuke424:20190228083048j:image

 

 

“何時間勉強する”

と決めるのではなく、

 

 

“いつまでにどれだけ終わらせるか”

を決めて勉強する方が、

 

 

より理解を

深めることができます。

 

 

 

 

さあ、今すぐ

 

 

明日のスケジュールを

立ててください!

 

 

f:id:Kosuke424:20190228083212j:image

 

 

スケジュールをしっかり立てて、

 

 

それをきちんと実行できれば、

 

 

成果は自ずと付いてきます。

 

 

 

 

最初に大まかな計画を立ててから、

 

 

それを細かく区切って

割り振っていくと、

 

 

スケジュールが

立てやすいかもしれませんね。

 

 

 

 

受験当日に本領を発揮できる方法

んにちは!

どーもこーぴーです。

 

 

 

 

皆さんは、

 

 

受験の当日は

何時に起きる予定ですか?

 

 

 

 

また、

 

 

何時に家を出る予定ですか?

 

 

 

 

もしかしたら

いつもの遅刻癖から、

 

 

試験開始ギリギリに

教室に入る人がいるかもしれませんね?

 

 

 

 

けれどそんな人は、

 

 

試験で全力を

出すことができません!!

 

 

 

 

今日紹介するのは、

 

 

受験当日に

本領を発揮できる方法です。

 

 

f:id:Kosuke424:20190224222336j:image

 

 

この方法を知っていれば、

 

 

全ての行動に余裕を

持つことができるため、

 

 

心にゆとりが生まれて

メンタルも安定します。

 

 

 

 

試験においても

頭がしっかりと働いているため、

 

 

自分の本領を

発揮することができます。

 

 

 

 

また試験で

間違った解答をしても、

 

 

全ての科目が終わるまで

気づくことがないので、

 

 

動揺したりすることがないのです。

 

 

 

 

さらに、

 

 

みんなも緊張している

ということに気づくことで、

 

 

焦りや孤独感から解放されて、

 

 

雑念なく試験に集中できます。

 

 

f:id:Kosuke424:20190224222441j:image

 

 

逆に、

 

 

 

この方法を知らないと、

 

 

時間に余裕を持って

行動できないため、

 

 

心も落ち着かず

 

 

何か忘れ物をしたりしてしまいます。

 

 

 

 

また頭がフル回転する前に

試験に挑むことになり、

 

 

本領を発揮できずに、

 

 

良い結果を出せません。

 

 

 

 

1科目終わるごとに

間違いに気づいてしまい、

 

 

焦りから次の科目に

集中できなかったりします。

 

 

 

 

終いには、

 

 

周りの受験生みんなが

とても賢こそうに見えて、

 

 

自分が一番

劣っているように思えてしまい、

 

 

試験に集中するどころじゃなくなります。

 

 

 

 

さて、今日紹介する

 

 

受験当日に本領を

発揮できる方法には、

 

 

3つのポイントがあります。

 

 

 

 

1つ目は、

 

 

試験開始の3〜4時間前には

起きておくことです。

 

 

f:id:Kosuke424:20190224222532j:image

 

 

脳が覚めた状態で

試験に臨むためには、

 

 

3〜4時間前に

起きておくことが望ましいのです。

 

 

 

 

またしっかりと

朝食も取るようにしましょう。

 

 

 

 

2つ目は、

 

 

試験の答え合わせは

絶対にしないことです。

 

 

f:id:Kosuke424:20190224222731j:image

 

 

もしうっかりミスなどの

間違いをしていたら、

 

 

ショックや焦りが 

次の科目に影響を与えてしまいます。

 

 

 

 

なので、

 

 

答え合わせは全ての科目が

終わってからにしましょう。

 

 

 

 

3つ目は、

 

 

受験生みんなが

緊張していることに気づく

ことです。

 

 

f:id:Kosuke424:20190224222901j:image

 

 

人生にとって、

 

 

大きな分岐点である

“大学受験”において、

 

 

いくら普段

緊張しない人であっても、

 

 

この日だけは

さすがに緊張してしまいます。

 

 

 

 

だから、

 

 

決して自分だけではないことを

しっかりと把握しましょう。

 

 

 

 

さあ、今すぐに

 

 

受験当日の流れを

想像してみてください!

 

 

f:id:Kosuke424:20190224222959j:image

 

 

早起きして、

 

 

しっかりと朝食をとり、

 

 

時間に余裕をもって家を出れば、

 

 

自然と心にも

ゆとりがでてくるはずです。

 

 

 

 

心にゆとりがあれば、

 

 

計り知れない緊張感に襲われても、

 

 

余裕をもって

試験に挑めるはずです。

 

 

 

 

心のゆとりの大切さを、

 

 

もう一度再確認してください!

 

 

自分に合った参考書を選ぶコツ

んにちは!

どーもこーぴーです。

 

 

 

 

皆さんは、

 

 

何を基準にして

参考書を選んでいますか?

 

 

 

 

もしかして、

 

 

フィーリングで選んでいませんか?

 

 

 

 

しかし、

 

 

 

それではダメなのです!

 

 

 

 

今日紹介するのは、

 

 

自分に合った

参考書を選ぶコツです。

 

 

f:id:Kosuke424:20190222125831j:image

 

 

このコツを知っていれば、

 

 

自分が求めていた条件の参考書を、

 

 

ドンピシャ

手に入れることができます。

 

 

 

 

参考書に対してなんの不安もなく

進めることができるので、

 

 

この参考書で本当にいいのか、

 

 

など余計なことを考えずに

取り組むことができ、

 

 

成果もしっかりと伴ってきます。

 

 

 

 

また、

 

 

一冊に集中できるため、

 

 

かける時間も最短で済み、

 

 

時間をあけすぎて

内容を忘れる、

 

 

といったこともなく、

 

 

知識をしっかりと

身につけることができます。

 

 

 

 

さらに、

 

 

参考書を計画的に

進めることができるので、

 

 

いつまでにどこまでできるかなどの

見通しを立てることができます。

 

 

 

 

逆に、

 

 

 

この方法を知らないと、

 

 

評価が高くない参考書を

やり終えたとしても、

 

 

成果が伴わないことがあります。

 

 

 

 

自分の中でも

この参考書でいいのか、

 

 

などの不安も募り、

 

 

その参考書に集中できない、

 

 

といったことも起こります。

 

 

f:id:Kosuke424:20190222131458j:image

 

 

また、

 

 

だいたい同じ内容の参考書を

何冊も買ってしまい、

 

 

やり終えるのに、

 

 

一冊をこなすのに

かかる時間の数倍かかり、

 

 

効率が悪いだけでなく、

 

 

中途半端に投げ出す

可能性も出てくるのです。

 

 

 

 

さらには、

 

 

いつ終わるのか

見通しが立たずに、

 

 

終盤の範囲を

大雑把に勉強してしまう、

 

 

といったことも起こるなど、

 

 

ちゃんと選ばないと

成果がついてこなかったり、

 

 

途中でやめてしまったりするのです。

 

 

 

 

さて、ここで紹介する

 

 

自分に合った

参考書を選ぶコツには、

 

 

3つのポイントがあります。

 

 

 

 

1つ目は、

 

 

参考書は一冊に絞ることです。

 

 

f:id:Kosuke424:20190222160255j:image

 

 

参考書を何冊もやると、

 

 

内容はほぼ同じなのに、

 

 

時間だけが多く

消費されてしまうので、

 

 

一冊に絞ることはとても大切です。

 

 

 

 

2つ目は、

 

 

フィーリングで

選ばないことです。

 

 

f:id:Kosuke424:20190222160341j:image

 

 

評価が高かったり、

 

 

合格体験記などで

出てきた参考書は、

 

 

受験生を成功へ導いてきた

信頼のある参考書なので、

 

 

そういう情報を取り入れた上で、

 

 

選ぶのが一番いいのです。

 

 

 

 

3つ目は、

 

 

目次を確認して

全体のイメージを把握することです。

 

 

f:id:Kosuke424:20190222160532j:image

 

 

目次を確認することで、

 

 

範囲や問題の全体量を

把握することができ、

 

 

計画的に勉強することができるのです。

 

 

 

 

さあ、今すぐに

 

 

自分のパートナーとなる

参考書を選んでください!

 

 

f:id:Kosuke424:20190222130423j:image

 

 

その一冊をきっちりと

やり遂げることができたら、

 

 

何冊もしなくても、

 

 

知識は充分に備わっているはずです。

 

 

 

 

勉強は量も大切ですが、

 

 

それ以上に効率が大切です。

 

 

 

 

あなたが探し求めている参考書に

巡り会えることを祈っています。

 

 

f:id:Kosuke424:20190222130832j:image

 

 

 

 

早寝早起きを習慣づける方法

んにちは!

どーもこーぴーです。

 

 

 

 

皆さんは、

 

 

何時に起きて

何時に寝ていますか?

 

 

 

 

もしかして

夜更かししていませんか?

 

 

 

 

けれど、

 

 

それでは受験まで全力で

駆け抜けることができません!

 

 

 

 

皆さんも、

 

 

夜型の生活より

朝型の生活の方が、

 

 

色々な面で良いというのは

ご存知かと思います。

 

 

 

 

今日紹介するのは、

 

 

早寝早起きを

習慣づける方法です。

 

 

f:id:Kosuke424:20190222122816j:image

 

 

この方法を知っていれば、

 

 

朝ご飯をちゃんと

食べることができるため、

 

 

頭も冴え

 

 

日中の勉強の効率も上がります。

 

 

 

 

身体の疲れもとれやすくなり、

 

 

次の日も眠くなったりせずに、

 

 

元気に頑張ることができます。

 

 

 

 

また、

 

 

早起きすることで

心にゆとりが生まれ、

 

 

余裕を持って家を出れたりなど、

 

 

自分にとってもプラスであり、

 

 

また他人に対しても優しくできるなど

人間関係の面でも上手くいきます。

 

 

 

 

さらには、

 

 

早起きした分、

 

 

朝の時間をジョギングや読書、

 

 

音楽鑑賞などの趣味に

生かすことができます。

 

 

f:id:Kosuke424:20190222103137j:image

 

 

逆に、

 

 

 

この方法を知らないと、

 

 

朝ご飯をちゃんと

食べる時間がないため、

 

 

頭が回らず、

 

 

イライラが募って、

 

 

終いにはトラブルを起こす、

 

 

といったことも起こります。

 

 

 

 

睡眠もしっかり取れないため、

 

 

眠くなったりして、

 

 

次の日の勉強もはかどらない、

 

 

という悪循環

陥ることになります。

 

 

 

 

またすることもなく早起きしても、

 

 

ただ暇を持て余すことになり、

 

 

結局夜型の生活に

戻ってしまう羽目になります。

 

 

 

 

さらに、

 

 

受験での試験は

午前に行われるのに、

 

 

朝に慣れていないがために、

 

 

午前中に最高のコンディションを

持ってくることができず、

 

 

良い結果を残せないなど、

 

 

夜型の生活には、

 

 

デメリット

たくさん含まれています。

 

 

 

 

ここで紹介する、

 

 

早寝早起きを

習慣づける方法には、

 

 

3つのポイントがあります。

 

 

 

 

1つ目は、

 

 

早寝の方を意識することです。

 

 

f:id:Kosuke424:20190222161903j:image

 

 

寝る時間は変わらないのに

ただ早起きをするのでは、

 

 

寝不足になって

日中眠くなってしまったり、

 

 

体調を崩してしまったりで

続かなくなってしまいます。

 

 

 

 

2つ目は、

 

 

早起きした時間を

有意義に使うことです。

 

 

f:id:Kosuke424:20190222162018j:image

 

 

体操などで身体を動かしたり、

 

 

音楽を聴いたりすることで、

 

 

リフレッシュした気持ちで

1日を過ごすことができます。

 

 

 

 

3つ目は、

 

 

決まった時間に

布団に入ることです。

 

 

f:id:Kosuke424:20190222162159j:image

 

 

最初は眠れないかもしれませんが、

 

 

次第に眠れるようになるので

ぜひ実践してみてください。

 

 

 

 

目安として、

 

 

0時は超えないよう

心がけてください。

 

 

 

 

さあ、今すぐ

 

 

起きる時間を1時間早く

設定してください!

 

 

f:id:Kosuke424:20190222102200j:image

 

 

1時間早く起きるだけでも、

 

 

たくさんのメリットがあります。

 

 

 

 

テストで本領を発揮するためにも、

 

 

早寝早起きを心がけて

生活するよう努めてください!

 

 

f:id:Kosuke424:20190222102144j:image

 

英語の長文を読むコツ

んにちは!

どーもこーぴーです。

 

 

 

 

皆さんは、

 

 

英語の長文を読む際、

 

 

どのようなことを

意識しながら読んでいますか?

 

 

 

 

ただひたすらに

読み進めていませんか?

 

 

 

 

しかし、

 

 

 

それでは非効率的なんです!!

 

 

 

 

今日紹介するのは、

 

 

英語の長文を

スラスラと読むコツです!

 

 

f:id:Kosuke424:20190221084211j:image

 

 

このコツを知っていれば、

 

 

長文の中の一文一文を、

 

 

構造的にも意味的にも

しっかりと理解することができ、

 

 

非常に読みやすくなります。

 

 

 

 

問題を先に読むことで、

 

 

長文を読む前に内容を

うっすらと掴むことができ、

 

 

文章読解の際に

非常に取り組みやすくなります。

 

 

 

 

また文章を読んでいる途中で、

 

 

最初に読んだ問題の答えに

気づくこともでき、

 

 

あとで文の中から答えを探す、

 

 

という面倒な行為も

しなくて済みます。

 

 

 

 

さらに要点を掴みながら

読み進めることができるので、

 

 

読み終わった時に、

 

 

この文章は何について

書かれた文章なのかを、

 

 

しっかりと理解した上で

問題に取り組むことができます。

 

 

 

 

逆に、

 

 

 

このコツを知らないと、

 

 

文を誤って解釈してしまい、

 

 

易しい問題すら

間違えてしまうことがあります。

 

 

 

 

一文を理解するにも

時間がかかってしまい、

 

 

長文をスラスラと読めないので、

 

 

内容が全く掴めなかったり、

 

 

焦ってしまって集中力が

続かないといったことも起こります。

 

 

f:id:Kosuke424:20190221085427j:image

 

 

また問題の答えが

どこに書いているのか分からないため、

 

 

全ての文章を見返して

答えを探さないといけないので、

 

 

その分時間もかかってしまい、

 

 

長文読解以外の問題に

あてる時間がなくなってしまいます。

 

 

 

 

長文読解は、

 

 

英語の配点の

ほとんどを占めているのに、

 

 

点数を稼ぐことができないので、

 

 

他の設問ができても、

 

 

英語全体の点数が

低くなってしまいます。

 

 

f:id:Kosuke424:20190221085832j:image

 

 

今日紹介する、

 

 

英語の長文を

スラスラ読むコツには、

 

 

3つのポイントがあります。

 

 

 

 

1つ目は、

 

 

先に問題を読んでおくことです。

 

 

f:id:Kosuke424:20190305105956j:image

 

 

先に問題を読むことで、

 

 

どんな内容の文章なのか予想がつき、

 

 

緩急をつけて本文を

読む進めることができます。

 

 

 

 

つまり、

 

 

 

問題と関連していそうな箇所を

しっかりと読んで、

 

 

関係なさそうな箇所は

軽く読むことができるのです。

 

 

 

 

2つ目は、

 

 

SVOCを意識しながら読む

ことです。

 

 

f:id:Kosuke424:20190305105906j:image

 

 

SVOCという構造を、

 

 

しっかりと把握して読むことで、

 

 

一文一文を

正しく読むことができます。

 

 

 

 

そのうち意識しなくても、

 

 

正しく読むことが

できるようになります。

 

 

 

 

3つ目は、

 

 

段落の要点を掴んで次に進む

ことです。

 

 

f:id:Kosuke424:20190305105739j:image

 

 

要点を掴むことで、

 

 

問題で問われている答えが

どこの段落にあるのか、

 

 

だいたい予測できるようになります。

 

 

 

 

さあ、今すぐに

 

 

SVOCをもう一度

復習してください!

 

 

f:id:Kosuke424:20190221085704j:image

 

 

長文とは、

 

 

“一文が連なってできたもの”

です。

 

 

 

 

一文の構造を理解することが

長文読解へとつながるのです。

 

 

 

 

構造を理解することで、

 

 

読むスピードも正解率も

上がっていくことでしょう。

 

 

 

 

日本史の効率的な勉強法

んにちは!

どーもこーぴーです。

 

 

 

 

皆さんは、

 

 

莫大な暗記量を要する

日本史に対して、

 

 

どのように取り組んでいますか?

 

 

 

 

がむしゃらに一問一答を

進めていませんか??

 

 

 

 

それでは日本史の

点数は伸びません!

 

 

 

 

今日紹介するのは、

 

 

日本史の効率的な勉強法です。

 

 

f:id:Kosuke424:20190217231445j:image

 

 

この方法を知っていれば、

 

 

日本史にまとまった時間を

確保しなくても、

 

 

中身の詰まった、

 

 

充実した勉強ができます。

 

 

また、他の受験生と、

 

 

日本史を進めるスピード

差をつけることができ、

 

 

苦手な時代を

集中的に勉強したり、

 

 

他の科目にあてる時間を

増やすことができます。

 

 

 

 

試験の際、文化史の問題で

写真が出てきても、

 

 

“いつの時代の何というものか”

 

 

まで把握することができるので、

 

 

苦手な人が多い文化史で

差をつけることができるのです。

 

 

 

 

さらには、

 

 

歴史の出来事の年代まで

把握することができるため、

 

 

消去法的に答えを

導いたりすることができたり、

 

 

 

 

歴史の出来事の背景まで

しっかり理解できているため、

 

 

記述の問題が出ても

対応することができるのです。

 

 

 

 

つまり、

 

 

 

ほとんどの問題に

対応できるため、

 

 

安定して日本史で

良い点数をとることができるのです。

 

 

 

 

逆に、

 

 

 

この方法を知らないと、

 

 

いつまで経っても

先の時代の勉強に進めず、

 

 

一通り終えた頃には、

 

 

最初にやった内容を

ほぼ覚えていない、

 

 

という事態が発生します。

 

 

 

 

また日本史を

丸暗記する科目だと思い込み、

 

 

単語ばかりを暗記して、

 

 

その出来事の時代や背景を

掴もうとしないため、

 

 

消去法で答えを

ある程度絞ることもできず、

 

 

当てずっぽうで

答える羽目になり、

 

 

点数も振るわず、

 

 

低迷することになるのです。

 

 

f:id:Kosuke424:20190217232135j:image

 

 

それを回避しようと、

 

 

日本史のために

まとめた時間を確保して、

 

 

複数の時代を

まとめて勉強して、

 

 

結局時代が

ごちゃごちゃになって、

 

 

費やした時間が

大して意味のない時間になってしまう、

 

 

ということも多発します。

 

 

 

 

単語しか勉強しなかったために、

 

 

写真が出てきても

全く分からず、

 

 

他の受験生とじわじわ

離されていくことになり、

 

 

最悪の場合、

 

 

そのまま合否に

繋がることもあります。

 

 

 

 

今日紹介する

日本史の効率的な勉強法には、

 

 

3つのポイントがあります。

 

 

 

 

1つ目は、

 

 

暇な時は一問一答!です。

 

 

f:id:Kosuke424:20190305110232j:image

 

 

学校の授業がつまらない時や

電車の移動中など、

 

 

決められた時間で

集中して暗記すると、

 

 

効率よく覚えることができます。

 

 

 

 

また友達と問題を

出し合うのも為になります。

 

 

 

 

2つ目は、

 

 

文化史は図と一緒に丸暗記!

です。

 

 

f:id:Kosuke424:20190305110452j:image

 

 

先ほども言ったように、

 

 

写真問題も出題されるので、

 

 

語句だけ覚えても

あまり意味がありません。

 

 

 

 

3つ目は、

 

 

ストーリーと関連づける!です。

 

 

 

f:id:Kosuke424:20190305111049j:image

 

 

この時注意して欲しいのは、

 

 

年号や時代を

意識することです。

 

 

 

 

そうすることで、

 

 

年代や背景を一緒に

掴むことができるので、

 

 

色々な種類の問題に

対応することができます。

 

 

 

 

さあ、今すぐに

 

 

日本史の図説を

開いてください!

 

 

f:id:Kosuke424:20190217232553j:image

 

 

図説には、

 

 

詳しいストーリーや

文化史の問題に欠かせない写真が、

 

 

びっしりと

詰め込まれています。

 

 

 

 

単語の暗記も

もちろん大事ですが、

 

 

ストーリーや年号、

背景や写真にも留意して、

 

 

日本史で100点を取れるように、

 

 

毎日コツコツと

頑張ってください!!

 

 

f:id:Kosuke424:20190217232809j:image

 

 

古文読解へのアプローチ

んにちは!

どーもこーぴーです。

 

 

 

 

皆さんは、

 

 

古文をどのように

勉強していますか?

 

 

 

 

何も考えずに参考書を

眺めていませんか??

 

 

 

 

それではいつまで経っても、

 

 

古文は読めるように

なりません!!

 

 

 

 

今日紹介するのは、

 

 

古文読解へのアプローチです。

 

 

f:id:Kosuke424:20190217180925j:image

 

 

この方法を知っていれば、

 

 

難しい単語が出てきても、

 

 

その単語の漢字や

名詞形などから、

 

 

イメージすることで

意味が絞れるようになり、

 

 

文章の雰囲気を

掴むことができます。

 

 

 

 

またこの方法によって、

 

 

単語と文法も短い期間で

覚えることができるので、

 

 

古文読解にも早い段階で

取り組むことができます。

 

 

 

 

古文は現代語訳に直したら、

 

 

小学生でも読めるような

簡単な文章です。

 

 

 

 

だから設問者の

問いも簡単なため、

 

 

解けない問題も少なく、

 

 

非常に高得点

狙うことができます。

 

 

 

 

古文は文の長さも

あまり長くないため、

 

 

簡単に読めると

それだけ試験における、

 

 

古文にかける時間が

少なく済むのです。

 

 

 

 

だからその分

現代文に費やせる時間が増えて、

 

 

焦ることなく現代文に

取り組むことができます。

 

 

f:id:Kosuke424:20190217180821j:image

 

 

逆に、

 

 

 

この方法を知らないと、

 

 

古文読解への

最も基礎となる、

 

 

単語が全く分からないため、

 

 

完全にお手上げ状態になります。

 

 

 

 

文法に関しても、

 

 

定着するまで時間が

かなりかかるため、

 

 

古文読解にすら

取り組むことができず、

 

 

全く古文の成績が伸びません。

 

 

 

 

また古文読解に

取り組んだとしても、

 

 

何の意識も持たずに

読み進めようとするので、

 

 

誰の行動なのかも

掴めないまま、

 

 

話がどんどん

分からなくなって、

 

 

途中で投げ出してしまうのです。

 

 

 

 

文章の内容が

分からないので、

 

 

もちろん点数も期待できません。

 

 

 

 

私立大学の

文系の試験では、

 

 

古文の配点が国語の点数の

半分近くあります。

 

 

 

 

そのほとんどが

取れないのですから、

 

 

国語の点数は

もちろん低くなり、

 

 

不合格へ近づくことになるのです。

 

 

f:id:Kosuke424:20190217180643j:image

 

 

古文ができずに、

 

 

国語で高得点は

取ることができないのです。

 

 

 

 

さて、ここで紹介する

 

 

古文読解へのアプローチには、

 

 

3つのポイントがあります。

 

 

 

 

1つ目は、

 

 

単語を覚える時には

常にイメージを持つことです。

 

 

f:id:Kosuke424:20190305111723j:image

 

 

古文単語には

複数の意味を持つのもあります。

 

 

 

 

 

しかし語源となる

意味合いは1つなのです。

 

 

 

 

だからその根源にある

意味をイメージしながら、

 

 

覚えることが大切なのです。

 

 

 

 

2つ目は、

 

 

文法は自分でまとめて、

目につく所に貼っておくことです。

 

 

f:id:Kosuke424:20190305111603j:image

 

 

古文の文法は、

 

 

英語に比べて

非常に少ないため、

 

 

時間をあまりかけないで

重要な箇所をまとめることができます。

 

 

 

 

古文は毎日触れないと、

 

 

他の科目に比べて

すぐに忘れてしまいます。

 

 

 

 

だからトイレなど目につく所

貼っておくことが重要なのです。

 

 

 

 

3つ目は、

 

 

古文読解の際は、

必ず主語を確認することです。

 

 

f:id:Kosuke424:20190305111439j:image

 

 

古文を読む際、

 

 

主語を常に

確認しておかないと、

 

 

違ったストーリーに

解釈してしまうことがあります。

 

 

 

 

しかし後の文から前の文の主語を

確認できることもあるので、

 

 

少し広い目で主語を

追っていくことが大切です。

 

 

 

 

さあ、今すぐ

 

 

古文への取り組み方を

見直してみてください!

 

 

f:id:Kosuke424:20190217180454j:image

 

 

まずは毎日単語と文法を

勉強することから始めてください。

 

 

 

 

そうすると、

 

 

いつのまにか古文も

読めるようになっています。

 

 

 

 

古文を味方にできれば、

 

 

かなり心強い持ち札になります。

 

 

 

 

 

さあ、国語で

高得点を狙うために、

 

 

古文マスター

目指して頑張りましょう!